出会い・恋愛・コンプレックス・・・
男女ともに求めあう世の中では、うまくいく恋愛に満足しきって幸せに物足りなさを感じている人もいれば、満足するどころか何をやってもうまくいかない星に生まれたといわれてもウンウンとうなずいてしまうほど運が悪すぎる人、モテようと必死こいていろんなありとあらゆる恋愛テクニック本を熟読しながらも実践する場所がなく、宝の持ち腐れになっている人、運命の出会いを信じ切っているためにどうしても“普通”の男性に惹かれないさみしい女性。こんない男女が入り乱れているのにどこにも出会いがなく、ただ出会いをさがしているだけではどうもうまくいかずにただひたすら、向こうからやってくるのを待っているのみではやはり何も起こらないものです。
この人とはフィーリングがあうとおもっても実際に交際してみたら、とんでもないオトコだったなんて話を聞いたところで「お気の毒さま」としか言えないのです。貧乏な男性が、大金持ちのお嬢様と運命の出会いをして恋に落ちたなんてストーリーも、信じるのは勝手だけどもそれが本当に起こるわけがないと鼻で笑われてもおかしくはありませんよね。それでも人は、きっとパズルのピースを探すことができると思っている。ぴったり当てはまる人と出会い、いずれは結婚して幸せに死ぬことができるとだれもが信じているのです。
恋愛観は人それぞれ違うもので、趣味はちがってもいいから恋愛に対する価値観だけは似ているほうがいいと思うものです。そんな人と出会いたい・・・ただ願望を述べているだけでは幸せになることなってできません。だからと言って積極的に出会いを探しに行って見つかるものでもありません。だって探せば探すほど出会いという言葉に縛り付けられて何も身動きが取れずに判断力さえもにぶくなり、どの異性が自分とあっているのかがわからないようになってしまうのです。
コンプレックスの塊でも、どこでだって出会いを探すことはできるもので、過去にどんなトラウマを抱えていてもそれを乗り越えることはできます。すべては自分次第であり、運命なんてものに騙されてはいけません。女性は夢見がちで、こんな人がいい、あんな人はイヤだと言ったことを並べては理想だけを追い求めたりして結局出会いを見つけることが出来ずにその場限りの出来事でことを済ませてしまうのです。
生活環境が違えばもちろん人は、考え方も愛情に対する考え方も何もカモが変わって今います。姓名判断だとか、血液型占いだとか言っていますが結果的に大きく左右しているのは生活環境です。まじめなお話になりますが、判事を犯すのだって恋愛をするのだってそのほとんどは幼少期の家庭環境が大きな影響を与えるのです。
愛情の表わし方で相手を判断する
両親からは十分な愛情を与えられなかった、逆に過保護の家庭で育ったおかげで恋愛の仕方がわからない、自分だけの判断で愛を学ぶので間違った道に外れる恐れがあったりもします。
たとえば新しい出会いを感じることができる異性に対して何を見るのか、それは相手からどれくらいの好意を自分に対して向けられているかということではないでしょうか?最近ではどんなことをしても手に入れる!なんてクサイ台詞を聞かなくなりました。なるべく、平和的に、穏やかにことを進めようとするために少しでも相手に好意を感じることができなければそれですぐにあきらめてしまうのです。闘争的な本能というのは、やはり闘争的な環境で育たなければ生まれません。あるいはとんでもない映画でその闘争心を育てる人間もいるでしょう。出会いを探すのにはある意味では闘争的な性格が必要ではないかと思います。時には暴走して、とにかく自分のことをもっとあつかましくもアピールしてもいいと思うんです。それくらいでないと現代の日本人は恋愛をすることができなくなってしまっているのです。アツイ男はウザがられると思いますが、そこに信念があればきっとまわりにも伝わると思います。
コンプレックスというのはある意味ではとてもプラスだと考えることができます。闘争心なんてものが備えられていなくても、コンプレックスひとつで、それを武器にできます。つまり、異性がそのコンプレックスをあからさまに認めてくれたり、ほめてくれたりするだけで、これまでに抱えていた負のオーラが一気になくなってしまうほど、コンプレックスとは極端に動き回ります。そんな人に出会いうまく恋愛をすることができるようになるにはまずは自分自身を素直に認めることができる性質をもつことが大事なわけです。
無理をせずに出会いを見つけることが出来る方法をここで一緒に見つけていきませんか?無理をするということはどういうことか、それは理想が高すぎる異性というのは、むしろ自分自身とつりあっていない異性を探すことになるから背伸びをし続けなければなりません。これは要するに無理をしている状態です。そうではなくて自ら相手に対して愛情を与えることが無条件にできる異性を探すことこそが重要ポイントではないでしょうか?